いつだって挑戦する気持ちを忘れない~漫画『アイシールド21』より~

(『アイシールド21』蛭魔 妖一のセリフより)

まずはこのセリフについて、メジャーリーグでも活躍された元プロ野球選手の野茂 英雄さんの言葉がルーツとなっているそうです。

野茂さんといえば、日本人メジャーリーガーのパイオニアとも言える方です。

当時、『メジャーに挑戦する』と表明した野茂さんへのバッシングはすごいもので、『日本人にメジャーは無理だ』、『ただの話題作りだ』、『日本のチームを裏切るのか』などそれはもうひどい叩かれ様でした。

しかし、野茂さんはメジャーでも大活躍。

ノーヒットノーランや日本人初のメジャーリーグオールスター選出など、輝かしい成績を残し、見事その挑戦を成功させたのでした。

漫画『アイシールド21』では、主人公である高校生の小早川 セナが所属するアメフト部、泥門(でいもん)デビルバッツの司令塔こと蛭魔 妖一(ひるまよういち)のセリフとして登場しました。

弱小校である泥門でしたが、セナをはじめとする部員たちを集め、いよいよ強豪校・太陽スフィンクスとの試合に臨むことに。

しかし、力の差は歴然。

観客席からは泥門の選手たちへの野次も飛び、みんなが戦意を喪失しかけたタイミングで言われたのがこのセリフです。

いつの時代も人を笑ったり、馬鹿にするのは、自分の中に確固たる意志を持たず、安全な位置から眺めているだけのただの外野。

そんな人たちを『小市民』として気に留めず、自分の意思に従って行動できる人間が最終的には勝つんだと。

この言葉に奮起したデビルバッツは、圧倒的に不利な状況から引き分けにまで持ち込むことができたのでした。

何かに挑戦するのは怖いです。

失敗したらどうしよう、馬鹿にされるかもしれない、立ち直れないかもしれない、、、

でも、何かに挑戦するということはそういった気持ちとの戦いでもあります。

例えば、この春から受験生となり、これから志望校を固めていくであろうみなさん。

今の自分では偏差値的に厳しい学校を志望校とする人もいるかも知れませんね。

それに対して、周りのからは『絶対無理だからやめておけ』、『無謀だ』などと言われることもあるでしょう。

中には馬鹿にするような態度をとる人だっている可能性はあります。

でも、自分が『それでも諦めずに合格に向けて頑張りたい!』と思うのであれば、その言葉たちを跳ね返して挑戦する道を選んでもいいんです。

この春、初めて志望校判定の出る模試をやって、偏差値の低さや志望校判定の悪さに驚くこともあるでしょう。

でも、それはあくまで今の段階での話。

挑戦する気持ちを忘れず、日々努力を続けることで最初は難しいと思えた目標に手が届くことは誰にだってあります。

そうやって努力を続けるうちに、最初は笑っていた周りの人たちも、いつしか自分を応援してくれる味方に変わっていることだってあるんです。

何度壁にぶち当たっても、周りから何を言われようとも、挑戦する気持ちを忘れずにいましょう。

そして、その気持ちを持つだけではなく行動に移しましょう。

自分のことを笑う声は、自分の努力の成果でかき消してやればいいんです。

関連記事

  1. 妥協できない大人、爆誕👹 ~塾長 香川の昔話を添えて🌺~

  2. 小5・小6の勉強が大事🌸!

  3. 『継続』は力!

  4. かがわ塾の小学生指導で【音読】を大事にする理由📚

  5. 不安と戦うテスト対策📒

  6. 自分の人生、責任を持てるのは自分だけ。~UNISON SQUARE G…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。