『人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか。』
(『ドラえもん』ドラえもんのセリフより)

ついにこの国民的作品からの名言を紹介することになりました。
セリフとしては、自分だけが竹馬に乗ることができず諦めかけていたのび太に向けて、ドラえもんが言ったものです。

物事に取り組むにあたって、これは非常に重要なマインドです。
何事も『自分にはできない』と思って諦めてしまうとそこでおしまいです。
のび太の友だちだって、最初から上手に竹馬に乗れた子はいないはずです。
乗ってみたけどすぐに転んで、でも諦めずにまた乗って、、、
そんなことを繰り返すうちにすんなりと乗れるようになったのではないでしょうか。

もちろん、乗りこなせるようになるまでには個人差もあります。
比較的早く乗れるようになった子もいれば、何ヶ月もかけて乗れるようになった子もいることでしょう。

彼らに共通しているのは『諦めなかったこと』です。

かがわ塾でも今、新学年に向けての予習を進めています。
数学では新しい計算に取り組んでいますが、はやりみんな苦戦しています。
何度も間違えて、しんどい思いもしてるでしょう。

それでもみんな、何度も繰り返し計算に取り組むうちにだんだんと正解率が上がってきています。
これは間違いなく、『諦めずに取り組んだ』成果によるものです。

かつてわたしが見てきた生徒たちもそうでした。
初めて習う単元はどうしても苦戦します。
それでも、たくさん問題を解くうちにいろんな単元をだんだんと理解していきました。
入試前には『何でこの問題、最初はあんなに苦労したんだろう』とあっけらかんとした表情で言ってのける生徒もいました。

先輩たち、学校の先生、保護者の方、、、みんな同じ問題に取り組んで、乗り越えてきたものです。
『人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか。』
この精神で、今年度もたくさんの壁を乗り越えてもらいます。






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