『明日からがんばるんじゃない…今日…今日だけがんばるんだっ…!今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…明日が来るんだよ…!』
(『賭博破戒録カイジ』大槻班長のセリフより)

カイジという作品をここで挙げるのはなかなかに勇気がいりますね。
それでもこのセリフには割と真理が詰まっているので紹介します。

テストに向けてもそうだし、ましてや入試に向けての勉強って期間がどうしても長くなりますよね。
先を見始めるとキリがないです。
そんなときこそ、先を見るのではなく、その日その日でやるべきことをしっかりやる意識が大事です。

先を見始めると、人間どうしてもしんどい気持ちが勝っちゃうんですよね。
入試に向けての勉強も、『3年生になるしそろそろ始めよう』とは思うけど、まだ1年先のことって考えたら何となく他人事のように感じてしまうし。
で、『まだまだ先の話だし、明日から頑張ればいいか』と勉強することを投げ出してしまう。

こういうマインドのまま春になり、夏が来て、秋が過ぎて冬を迎えてようやく入試が目の前に迫ってきていることに気づいて焦る。
でも、気づいた頃には時すでに遅し、、、

こうした事態をさせるために大事なマインドが、冒頭のセリフに詰まってます。
先のことをいちいち考える必要なんてないんです。
まずは『目の前のやるべきこと』に全力で取り組みましょう。
ワークをやると決めたら、教科書などじっくり見ながらでもいいので空欄はすべて埋めるつもりでやりましょう。
英単語を覚えるなら、『ここまで覚える』と決めた範囲を確実に覚えましょう。

目の前にある課題をひとつひとつこなす。
『今日だけ』頑張る。
これを続ければ、その積み重ねが毎日の学習習慣になります。

『明日から頑張ろう』、『次のテストからは本気出す』、やるべきことを先延ばしにするための言い訳は山ほど出てきますが、それら全てを吹き飛ばしましょう。
今日だけ頑張る。
目の前の課題を全力でこなす。
先の長い勉強の日々だからこそ、大事なことなのです。






この記事へのコメントはありません。