『ダメだよ 君じゃなくちゃ
君にはなれないんだよ
どうしたいかは どうしたいかは
ちゃんと決めてくれよ』
(UNISON SQUARE GARDEN 楽曲『スペースシャトル・ララバイ』より)

この曲がとんでもなく好きです。
UNISON SQUARE GARDENというバンドのアルバム『Ninth Peel』の1曲目に収録されています。
冒頭で紹介したのはサビの一部分。
初めて聴いて以来ずっとプレイリストに入ってます。
歌詞の中に背中を押してくれるような言葉が多く、仕事で疲れたときなんかでも「明日も頑張ろう!」と思わせてくれます。

今、かがわ塾では中3たちが志望校合格に向けてめっちゃ追い込みをかけています。
そんな中3たちの姿を見て影響を受けてほしいのが中2たち。
ぼんやりと自分の志望校について意識をし始めてはいるようですが、『中3って大変そうだなぁ』と、まだまだどこか他人事のような様子。
まぁこれについてはまだオープンスクールにも行ってないですし、高校がどんなところかイメージも沸いてないと思うので今はもう少しそれでもいいかも知れません。

でも、そうもいかなくなる時期が必ずやって来ます。
ほとんどの中学生が高校に進学することを選択する現代において、どの学校を受けるかは決めなければなりません。

そのとき、自分がなぜその学校を選んだのか、言えるかどうか。
友だちが一緒に行こうって言ったから。
保護者の方や先生からここにしなさいと言われたから。
そもそも学力的に選択肢もなく、仕方ないから。

そこに、自分の意思はありますか?
入学した学校で3年間を過ごすのは他の誰でもなく、自分自身です。
誰かに決められた進路を進んで、それで充実の高校生活を送れると胸を張って言えますか?

高校入試で自分の人生の全てが決まるわけではありません。
それでも、自分の人生において大きな影響を与えることは間違いありません。
そんな大事な高校選びで
『誰かに言われたから、誘われたからじゃなくて自分で決めればよかった』
『他の学校にも行けるように、勉強を頑張っておけばよかった』
と後悔することになっても、その責任は自分で負うしかないんです。

自分が気になっている学校の様子などについて、先輩たちや先生にアドバイスをもらうことは大事です。
それ以上に大事なのは、いろんな話を聞いたうえで最終的にはちゃんと自分で決めてくれよということです。
自分で『この学校に行きたい!』と決めれば、それがしんどい受験勉強でも頑張れるモチベーションになります。
逆に、ちゃんとした理由もなく何となく志望校を決めた人ほど、受験勉強へのモチベーションは低いことが多いです。

自分の人生を歩むのは自分自身。
だからこそ、人生を左右するかもしれない大事な選択においては、自分でどうするかをちゃんと決めるしかないのです。
今、中3たちが長い時間でも勉強を頑張れるのは、自分で『行きたい』と思った高校に行くためです。
少なくとも、かがわ塾に通う中3生の中には『めんどくさいけど、塾行って勉強しないといけないから仕方なくやってます』という気持ちでやっている生徒はいないはずです。
そんな先輩たちの姿を見て何を思うか。
中1、中2のみなさんが自分の進路について、『少しでも考えていこうかな』と思うきっかけになれば嬉しいです。






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