ボロボロになってからが本当の勝負。~『ダレル・ロイヤルの手紙』より~

みなさんは『ダレル・ロイヤルの手紙』というものを知っていますか?

アメリカ、テキサス大学のフットボールチームにて、ヘッドコーチをされていたダレル・ロイヤルという方が、夏休みのため帰省していたチームのメンバーに送った手紙のことです😊。

その内容が、、、

冒頭に記載したのは、手紙の中でも私が最も好きな部分です。

が、これに関しては全文含めて読むことに意味があると思うので、以下に記載します👌

『諸君が常に自問自答すべきことは、

打ちのめされた後、自分は

何をしようとしているのか、

ということである。

他の人を非難し、

ただ落ち込むだけなのか、

それとも、情熱を燃やし、

再び立ち向かっていくのか、

ということである。

フィールドでプレーしたことのある者ならば、

誰でも屈辱を味わったことがあるはずだ。

負けたことのない選手など、

いまだかつて存在したことはない。

だが、一流の選手は、

自分のそれまでの努力に報いようと、

全てを尽くして

すみやかに立ち上がろうと努める。

並の選手は、立ち上がるのが少しばかり遅い。

そして、敗者はいつまでも

フィールドに横たわったままである。

打ち負かされること自体は、

何も恥ずべきことではない。

打ち負かされたまま、

立ち上がろうとせずにいることが

恥ずべきことなのである。』

『アイシールド21』というアメフト漫画の中で紹介されていて、私もそこで初めてこの手紙のことを知りました。

アメフトに限らず、人生において挫折は必ずやって来ます。

めっちゃ頑張ったのに、テストの点が思ったより伸びなかった。

第一志望の学校に合格できなかった。

大事な試合に負けてしまった。

絶対に入りたかったアイドルのオーディションに落ちた。

どこにも就職できなかった。

など挫折の種類は人それぞれです。

そんなとき、すぐに頭を切り替えて次の目標に向けて立ち上がり、再び努力を重ねるのか。

はたまた、失敗したことをひきずり、「あのときこうしておけばよかった」と後悔ばかりで何もせずに時間を消費するのか。

「テストの問題が思ったより難しかったから、作った先生が悪い」

「試合に負けたのは、監督やコーチが考える練習メニューが悪い」

言うのは簡単です。

でも、そんな生き方で人生を全うしたとき、果たして本当に「これでよかった」と胸を張って言えるでしょうか?

問題が難しかったのなら、次はどんな問題が出てもいいようにもっと勉強したらいいのです。

練習メニューに納得がいかないなら、それを監督やコーチに伝えてどんなことをすべきか一緒に考えてから練習したらいいのです。

失敗に負けず、その失敗から学び、乗り越えるために速やかに立ち上がり努力を続ける。

それが一流の選手だと、ダレル・ロイヤルは私たちに伝えてくれています。

生きている以上、やはり常に【一流】でありたいものですね😊

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